超高難易度!?人気映画「君の名は。」の舞台と噂される選ばれた人のみ上陸できる絶海の孤島”青ヶ島”へ聖地巡礼しに行った関西人による旅行記_4日目後半_竹芝フェリー乗り場と東京夜散策
こんにちは!
Influencerと申します。
当ブログ"Influencer`s Health and Travel"への訪問ありがとうございます。
前回は旅行記4日目中半八丈島出発、橘丸、各諸島に関して書きました。
今回は、4日目5/3(火)後半東京竹芝行きと浅草散策です。
東京・竹芝行き
さあ、日も暮れてまいり、工業地帯が見えてきました。
東京の夜景ですね。
非常にきれいです。
やはりメトロポリタンですね。
それでは、船上ということもあり、手ぶれしていますが
夜景をお楽しみください。
最後に橘丸を下船しました。
無事に運行してくれてありがとうございました。
浅草
ここは東京に来たら、1日に1回は行く土地。
浅草は絶対に行く土地ですね。
心なしか、GWのせいか時間のわりに人が多い気がします。
浅草うな鐵
ここは絶対に外せないスポットですの。
船から降りてとてもおなかが減ってたけど、
ここで満腹にしたくて我慢しました。
関西人の私が、好きな関東焼きで焼いてくれる貴重な鰻屋さん。
うなぎの調理法には大きく分けて、関西焼きと関東焼があります。
背開き腹開きがあるのですが、それよりも大きな点が
関西は最終の蒸す工程を行わないのです。
その焼きが長いのでジューシーでパリッと仕上げることによって
うまみを閉じ込め凝縮しています。
関東は焼き時間が短く、蒸す工程を入れます。
ですので、脂が落ちて、あっさりとふっくらとした食感に仕上がります。
これは、好みの問題ですが、私は俄然関西焼き派です。
年に20回は食べるくらい、うなぎ熱が人一倍強い私ですが、
そんな私を満足させてくれるのがこちらうな鐵さん。
閉店間際だったから、少しくらいです( ^ω^)・・・
こちらがメニューです。
勿論松重で。
いつも頼む串5種盛が品切れ…
ということで単品で頼みました。
でも、本当に珍しいですよね。
うな肝串はよく見ますが、骨だとか、兜なんて見ないですからね。
串たちが来ました。
そして、メインディッシュ、松重で~す♪
たまんねぇ。少し関西焼きに似ているところが、何度も足を運ぶ理由なのかもしれません。
KIMET
こちらは浅草の超有名店です。
シーシャ専門店。
ここは本物です。
本場UAEの人がKIMETのシーシャが世界一おいしいと太鼓判を押すくらい
正真正銘の世界一のシーシャ屋です。
私は東京に来たら必ずこの店に来ます。
いつも気持ちよく迎えてくださるので、何度も行っちゃいます。
KIMETのツイッターに情報が載っています。
東京都台東区浅草1−41−9
最近は2号店もオープンしています。
以下は、ツイッターでつぶやかれたツイートです。
二ヶ月ぶりの浅草キメト
— しゅん (@katatter_MRF) June 4, 2017
サクラとスプライト
いつもどおり世界一の煙 pic.twitter.com/VIOALxMsLs
お金出来たら行く!(浅草)
— ちぇる@禁煙(シーシャは許せ) (@charmyamber) 2017年6月4日
キメトは別格に神うまいもんな......
シーシャに関する知識がNo.1で、
ありとあらゆる味や調合を組み合わせることが可能です。
噂ではフレッシュ系もできるそうですよ!!
2年ぶりのシーシャなので緊張~~
赤く光っているのは、シーシャ専用の炭です。
オシャレで、街に溶け込んでいますよね。
息を吸うように肺に入れて、吐き出します。
因みにシーシャは吸い方にもよりますが、基本的な使用方法だと
ニコチン0.05%、タールゼロとほとんど害がないものですね。
水を通すことによって、濾過されています。
美味しくいただきました。
しのさん有難う御座いました。
宿泊
宿も何も取っていなかったので、
翌朝の東京出発のバスまで浅草で夜を明かします。
ホテルも満室だったため、1席だけ空いていた漫画喫茶にて仮眠を取りました。
椅子しか空いてなかったけど、本当に助かりましたね。
GW中に宿を取らないという暴挙に出てしまって、馬鹿だなぁ(笑)
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
本日は4日目5/3(火)後半竹芝フェリー乗り場と東京夜散策でした。
この旅行記は全11回にわたってお届けしてまいりました。
いかがだったでしょうか。
まだまだサイト兼ブログを始めて間もないのため
つたない文章だったとは思いますが、
もし皆様にとって有用な情報であったならば本望で御座います。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
登録よろしくお願いいたします。